2012年11月09日

Music Studio Producerインストール設定メモとフリー音源のススメ

※これは【DTM講座】エレキギター打ち込み講座 フリー音源版の番外編資料です。
 
 本文の一部または全部を抜粋、転載しないでください
 ただの個人的なメモです。本メモの内容をそのまま実行し不具合が発生しても一切の責任は負いません。自己責任にて。
 色々はしょってます。質問の際はツイッターでリプを!


【目次】
1.ダウンロード、インストールするもの
2.MSPで使える良VST
3.MSPでのASIO設定の仕方
4.トラックの音源の指定
5.注意点


【1.ダウンロード、インストールするもの】

  ●MSP1.24日本語版
   → 普通にインストールする
   DL先:http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/sequencer/msIndpndnc.html

  ●ASIO 4 ALL 2.11 Beta1 (仮想サウンドドライバー VSTi音源を使用するときに使う)
   → 普通にインストールする
   DL先:http://www.asio4all.com/

  ●MSP1.25英語版語版の「vstrack.aep」ファイル
   → msp125e.zip (10.2MB)をダウンロードして解凍したら「vstrack.aep」を取り出して
      1.24のインストールフォルダに入れて上書きする
   DL先:http://www.frieve.com/english/musicstd/download.html


【2.MSPで使える良VST】(ぐぐってダウンロードしてね!)

 ■VSTi(VSTインストゥルメント音源)

  ●AquesTone
    ボーカル音源。曲作るときに仮歌として「ららら」で歌わせてメロディ固める用途に使用。
   
  ●DrumKit1
    ドラム音源。激しいロックのドラム音源として使用。
    音源の細かい設定は基本的にできない。
    スネアは抜けがいい。バスドラが弱い印象。深いリバーブがかかったような感じ。
    パンの定位が全体的にセンター寄り。

  ●DSK AkoustiK GuitarZ
    アコギ音源。クリアなギター音が特徴。

  ●SuperRiffGuitar
    エレキギター音源。ブリッジミュート、ビブラート音が表現できる

  ●SpicyGuitar
    アコギ音源。ミュート音やハーモニクス、ストロークポジションなどいろいろ設定ができる。
    イコライザーやコンプなどの設定次第ではわりとリアルなサウンドが再現できる。

  ●EVM Bassline v1-3
    ベース音源。ピックベース、スラップベース、デジベースなど多彩。

  ●DSK Strings
    ストリングス音源。オーケストラアンサンブル系のストリングスとして使用。

  ●Independence Free
    統合音源。全体的に生音系。いつもドラムの音源を使ってる。ギターパワーコード音源が定評ある模様。
    但し、ウチの環境だと、何とか動作するものの音色を3回くらい切り替えるとOSごとフリーズして
    電源OFF再起動を余儀なくされる恐ろしい音源。
    MSP以外で使うとパラアウト(スネア、シンバル、バスなどを別のトラックに出力すること)ができるので
    それぞれに違うエフェクトをかけたり細かいMIXができたりする。

  ●Kore Player
    統合音源。サラッサラのシンセ音から生音系の音源まで幅広くカバーしている。
    これだけあればある程度まとまった曲が作れるといっても過言ではないレベル。
    エフェクト部以外で細かい設定はできない。多分。

  ●Synth1
   統合音源。ピコピコ系が充実している。生音系はほぼ出せないと思った方がいい。

  ●lazysnake
    エレキピアノ音源。グロッケン音色もある。ややアタックが強めなのが多い。

  ●sfz
    サウンドフォントを使用できるVSTi。あんまり使ったことない・・・



 ■VSTe(VSTエフェクト)

  ●c3multibandcomp
    3バンドのコンプレッサー。初心者には結構難しいと言われている。

  ●airwall
    モノラル音源を左右にふるエフェクター。
    MSPでSuperRiffGuitarを使うとモノラルで出力されるので、
    右スピーカーにも音を転送することができる。
    ※右パートにチャネルディレイを20ms~30msで位相をずらし、標準のAMPエフェクトで右の音圧を+6dBくらい上げると
     とステレオ感のあるギターサウンドが得られる

  ●Juicy77
    ギター歪み系アンプシミュレータ。SuperRiffGuitarによく合う。

  ●TSE808_v1.1
    ギター歪み系エフェクター。SuperRiffGuitarにも合う。


 ■VSTのインストール先
 
   セットアップ→環境の設定→オーディオ環境→VSTフォルダに書かれているフォルダにVSTファイル(DLL)を放り込む。
   ※インストール型のVSTはインストール後、指定のDLLをVSTフォルダに放り込む。


【3.MSPでのASIO設定の仕方】

   A.セットアップ→環境の設定→オーディオ環境→オーディオドライバをASIOドライバにする
   B.セットアップ→MIDIデバイスの設定 で、MIDI Outは未使用にする
   C.セットアップ→ASIOドライバーの設定で、ASIO4ALL v2を選択する
     OutPutが、Not Connectedになっている場合は、【5.注意点】を参照
     OutPutに使っているサウンドデバイスが表示されている場合はControl Panelボタンを押して開く
   D.スパナボタンを押して設定を開く
   E.サウンドカードや、CPUなどで最適な設定が違うので一概には言えない
     参考までに当方のSoundMAX Integrad Digiral HD Audio(マザボオンボード)では
      ・ツリーの「SoundMAX Integrad Digiral HD Audio」と「SoundMAX HD Audio O」にチェック
      ・Latency CompensationはIn:64sample、Out:64sample
      ・Allow Pull Mode、Always Resample 44.1kHz<->48kHz、Force WDM Driver To 16 Bitはチェック無し
      ・ASIO Buffer Size = 512 Samples


【4.トラックの音源の指定】
   MSPのトラックウインドウで、例えば001トラックで、DeviceNameをクリックして「A 1|----」を選ぶ
   するとPatchのところで音源が選択できるようになる
   「A 2|----」は「A 1|----」のステレオトラックのため、002トラックは「A 3|----」のように設定する。以降同様。

【5.注意点】
  ●ASIOドライバーは排他制御がかかるので、MSP使用中はニコニコやYoutube、ローカルの音楽ファイルなどの音は鳴らせません。
  ●設定がうまくいってるのに音が鳴らない場合は、音が鳴る系のアプリ(ニコニコやYoutube、ローカルの音楽再生など)が立ち上がっている
    セットアップ→ASIOドライバーの設定のOutPutが、Not Connectedになっている
    その場合は、音が鳴る系のアプリを全部閉じた後、セットアップ→環境の設定→OK を押すとMSPがASIOを捕まえてくれるはず。
  ●フリーの音源やエフェクターをダウンロードしてもMSPでは動かないケースが多いです。半分は動かないと思ったほうがいいです。
   
posted by EyesOnly at 19:45| Comment(0) | DTM | 更新情報をチェックする

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